2017.04.30
250kWの発電でおおよそ年間1000万円程度の温水が余りますが、温室を併設することで温室用の燃料費が削減可能です。小規模木質バイオマス発電事業は地域の農家方々とも共存共栄できます。
また、エンジン排ガスCO2をハウスで利用することも可能です。(トリジェネレーション)
水気栽培ハイポニカの協和殿と木質バイオマス発電から熱利用、CO2利用システムをトータルでご提案させていただきます。
農業の6次産業化、道の駅などでの観光農園にピッタリです、また高齢者や身障者の方にも配慮した設計が可能です。
*トマトは一株から17,000個(ギネス記録)収穫
*葉野菜はなんでもOK、最近流行りの香草のものまで。
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