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自然エネルギー財団シンポジウムの所感

2016.09.10

自然エネルギー財団シンポジウムの所感

COP21パリ協定後のシンポジウム 欧州や世界の各委員からは「はやく日本も目を覚ませ、自然エネルギーの普及が日本の責務である。」また投資家も化石燃料エネルギーへの投資をやめ、自然エネルギーへと移行している。

 

「原発、石炭、石油、天然ガス、シェールガス、パイプラインなどへの大型投資は もはやリスクが大きすぎる。」

くっきりと自然エネルギーへの潮流がみえました。

スマートグリッドの欧米、スマートコミュニティーは日本がリードしたいものです。

*黒川先生はこんな日本に「規制の虜」という書物を書かれておられます。

また東京電力様も講演されておられました。

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